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道徳の教科化ー「考え、議論する道徳」に向けてー [教育]

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《急激に変化する社会に対応できる資質・能力を育むために
「グローバル化が進む現代社会」
 ・さまざまな文化や異なる価値観や倫理観をもつ人々と相互に尊重し合いながら生きる力が必要
  ⇒自分の考えを説明し、理解し合うための資質・能力が必要
  ⇒「賛同はできないけれど理解はできる」という感覚が必要
「かつてないスピードでの少子高齢化など予測困難な時代」
 ・自らの人生や社会における答えが定まっていない問いを受け止め、多様な他者と議論を重ねて探究し、「納得解」を得るための資質・能力が求められる。
 ⇒答えが一つではない道徳的な課題を、ひとり一人の子どもが自分自身の問題と捉え、向き合う「考える道徳」、「議論する道徳」へと転換を図る。
 ⇒「教える」よりも、気持ちが「揺れる」体験を通して、自分はどう生きたいか考えさせることを大切にする。
「『教科書を教える』のではなく、『教科書等の教材で学ぶ
 ・教科書使用が義務付けられたため、教科書の読み物教材の登場人物の心情を理解させるだけなどの型にはまったものになりがち
 ⇒
その読み物教材で、クラスの子どもたちの実態を踏まえ、何を考え、議論させるのか、教師の「ねらい」を明確にする必要がある。
「主体的な学び」をめざして
学ぶことに興味や関心を持ち、自己のキャリア形成の方向性と関連付けながら、見通しを持って粘り強く取り組み、自己の学習活動を振り返って次につなげる。
「深い学び」をめざして
・探究という学びの過程の中で、各教科等の特質に応じた「見方・考え方」を働かせながら知識を相互に関連付けてより深く理解したり、情報を精査して考えを形成したり、問題を見いだして解決策を考えたり、思いや考えを基に創造したりする。
「対話的な学び」をめざして
・子ども同士の協働、教職員や地域の人との対話、先哲の考え方を手がかりに考えること等を通じ、自己の考えを広げ深める。
「道徳教育を教育活動全体を通して行うために」
・学校や日常生活での体験や各教科等とのつながりを意識し、相互の関連を図る。



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